SSブログ

楽天 藤田一也選手の嫁 [スポーツ]

スポンサーリンク




本日日本シリーズが終わりましたね。 

なんと楽天イーグルスが第七戦までもつれ込み王者巨人を3-0で勝ち、 球団創設9年目にして初の日本一に輝きました。

楽天の選手は常に田中投手の話題で持ち上がりましたが、いったいどんな選手がいるのか、
ちょっと興味を持ち、私なりに調べてみました。

その中でも 楽天の藤田一也選手について調べてみました。

藤田一也選手:
徳島県鳴門市出身。
鳴門第一高校を経て、近畿大学に進学。
関西学生野球リーグ通算72試合出場、266打数92安打、打率.346、0本塁打、24打点。
首位打者2回、ベストナイン遊撃手4回。137打席連続無三振という記録も残す。
2004年のドラフト4巡目で横浜ベイスターズに入団。背番号は「23」。

楽天ゴールデンイーグルスへの移籍に関して:
2012年、シーズン途中の6月24日に、東北楽天ゴールデンイーグルスの
内村賢介選手との交換トレードが発表される。
背番号は交換相手の内村が着用していた「6」。
移籍直後の6月26日の日本ハム戦(東京ドーム)に「9番・二塁手」で先発出場し、
楽天デビューを果たす。移籍後しばらくは主に守備固めとして出場し、
松井稼頭央選手の離脱時には遊撃手として先発出場するなどしていたが、
枡田慎太郎選手が戦線離脱し、それまで二塁手を務めていた銀次選手が三塁手に回ったことで
二塁のポジションが空いたため、レギュラーを確保。
守備のみならず打率.308をマークするなど、打撃でも活躍を見せた。
2013年、移籍2年目ながらキャプテンの松井から副キャプテンに任命される。


守備に関して:
二塁・遊撃・三塁と複数ポジションを難なくこなし、
グラブ捌きとフィールディングは球界トップレベル。
プロ入りの際の入団会見では「横浜の牛若丸といわれたい」と語り、
ファンからもそのように呼ばれるようになる。
もっとも多く出場した二塁手での守備率は通算.993、
2011年にはシーズンを通して無失策を記録するなど安定しているうえに、守備範囲も広い。
肩はそれほど強くなく、また本人曰く体も硬いというが、
小・中学校時代からバウンドが不規則な軟式球で壁当てを続けたことで、グラブ捌きが上達したという。
また、小学生のころから打撃よりも守備のほうが好きだったと語っている。守備の名手であること、また名字とひっかけ、チームメイトからは「ジーター」と呼ばれている。
2013年5月10日の『すぽると!』内で、仁志敏久さんに
「今のプロ野球で守備が一番上手いのは藤田選手」とその守備力の高さを評された。

ところで藤田選手は既婚者なのかも気になったので調べてみました。
どうやら藤田一也選手は結婚しています。
お子さんもいるらしく、2010年11月に同じ年の久実さんを嫁にしています。
お子さんは1人で娘さんとのこと。

2013年に嫁と娘を仙台に呼び寄せ家族一緒に仙台で暮らすようになりました。
家族が近くにいることが、活躍の秘訣なんですね。
見事球団初のリーグ優勝、日本一をおさめました。

藤田一也選手はチームに欠かせない存在になりました。

田中選手といい、やはり結婚し家族を持ち、支え、支えられることによって力が発揮できたのかなって思います。

本当に楽天ゴールデンイーグルス日本一おめでとう。


楽天 藤田選手に関してでした





スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
日々の最新知ってお得なニュース

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。