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あまちゃん [テレビ]

24日に放送されたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の第126回の平均視聴率が、同ドラマでは過去最高となる23.9%を記録した。

「あまちゃん」は、6月末までの故郷編では、岩手県の架空の田舎町・北三陸市を舞台に、東京で生まれ育ち、内気で引きこもりがちだった高校2年生のアキが海女を目指すことになり、やがて“地元アイドル”として注目され、町おこしのシンボルとして駆り出されるようになる姿が描かれた。放送中の東京編は、上京したアキがアイドルを目指して奮闘する……というストーリー。

アキ役は能年玲奈さん。

2010年 映画『告白』で女優デビューの現在20歳。
今後の活躍に期待したい。

半沢直樹 就職への影響? [テレビ]

大人気ドラマ「半沢直樹」でメガバンクの就活が人気!? ドラマ、漫画が就活に与える影響を作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が考えているようです。

ビデオリサーチの調べによると、8月11日に放送された第5回は平均視聴率が29.0%、瞬間最高視聴率が31.9%でした。名セリフ「やられたら倍返し!」は、『あまちゃん』の「じぇじぇじぇ」と並び、今年の『新語・流行語大賞』で大バトルになりそうです。

最近、『半沢直樹』ブームで、学生の就職希望先としてメガバンクの人気は上がるのか?」という素朴な疑問です。結論から言うならば、影響はあるでしょう。ただ、そもそも2014年卒から2015年卒にかけて、メガバンクをはじめとする金融機関の人気は間違いなく上がるので、『半沢直樹』がどこまで影響を与えたかは、測定しにくいというのが率直のところです。つまり、『半沢直樹』が放送されていなくても、金融機関の人気は上がっていたのではないか、ということです。

ドラマやアニメ、漫画などが若者の就職や進学に与える影響は、やんわりとは影響があるのではと言われています。進学に関して言うと、1990年代前半に北海道大学獣医学部の人気が上がったのは『動物のお医者さん』の影響だと言われています。同作品で札幌の大学獣医学部が描かれたのです。2005年ごろに東大の出願者の数が対前年比で1.2倍になったのは受験勉強漫画『ドラゴン桜』の影響だと言われています。就活においても、2010年前後の有名大学における総合商社人気に当時ドラマ化された『不毛地帯』が一役買っているのではないかという声はありました。

今回の『半沢直樹』が、どこまで銀行の仕事をリアルに描いているのかは賛否あると思いますが、関心を高めたという意味では、人気アップに貢献するでしょう。

2012年12月から2013年の春にかけて日経平均株価も回復する中、また新卒採用の求人も回復する中、金融機関の人気はもともと上がっていたのですよね。

2014年度新卒人気企業ランキングは以下の通りです。
1位 日本生命保険
2位 東京海上日動火災保険
3位 第一生命保険
4位 三菱東京UFJ銀行
5位 三井住友海上火災保険
6位 三菱UFJ信託銀行
7位 みずほファイナンシャルグループ
8位 三井住友銀行
9位 三井住友信託銀行
10位 明治安田生命保険
(日本経済新聞社調べ)

半沢直樹 上司 [テレビ]

半沢直樹の上司といえば 浅野匡。役者は石丸幹二さんです。

東京音楽大学音楽学部器楽科に入学するが、3年時に恩師に薦められて東京藝術大学音楽学部声楽科を受験し、合格。音大を中退し、藝大に再入学し、卒業という経歴の持ち主。

1990年、劇団四季『オペラ座の怪人』のラウル役に抜擢され、舞台デビュー。甘いマスクと気品のある出で立ちで『ミュージカル異国の丘』の九重秀隆役など貴公子的な役柄を持ち役とする他、『アスペクツ オブ ラブ』(アレックス役)や『壁抜け男』(デュティユル役)など個性役もこなした。また、『ハムレット』のタイトルロールなどストレートプレイでもその存在感を発揮する。『思い出を売る男』では、声楽に転向する以前専攻していたというアルトサックスの腕を披露した。

2009年1月より現役復帰し、言葉と音楽のシリーズ『イノック・アーデン』東宝ミュージカル『ニュー・ブレイン』を皮切りに、精力的に舞台活動を続ける一方で、映像にも進出、テレビでは、NHKのスペシャルドラマ『白洲次郎』に牛場友彦役で出演。

映画では2010年3月公開の『時をかける少女』に深町一夫役で出演。同年音楽活動もスタートし、5月に2枚組CD「kanji ishimaru」で歌手デビュー。

2012年、第37回菊田一夫演劇賞・演劇賞を受賞。

TVで活躍よりも劇団四季での活躍がすごいです。
今後に注目の役者かと思います。


半沢直樹 [テレビ]

「やられたら、やり返す。倍返しだ!」の決めぜりふが話題となり、第5話で瞬間最高視聴率32.6%を記録した堺雅人さん主演のドラマ「半沢直樹のロケ地巡りが人気だ。ドラマの前半(第1~5話)は、大阪が主舞台で、主人公の銀行員・半沢が不良債権回収に奔走し、支店長らと戦う姿が描かれた。撮影は大阪の他、神戸や京都など関西で行われた。前半は放送終了したものの、一部のファンの間でロケ地が観光名所化しており、“半沢効果”が波及しているという。

このドラマは現代社会のサラリーマンにとってとても共感できる内容だから人気があるのかと思う。 きっと皆さんも自分の立場は違うといえど、上司、部下、会社に対し似たような境遇を感じてるんでしょうね。

がんばれ半沢直樹!


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